
家庭用プロジェクターどれがいいの?
テレビの代わりになる?
天井に設置するのに工事は必要?
自宅で映画やYoutubeを大画面で楽しみたい人に向けて、家庭用プロジェクターはおすすめです。
また、5年以上のプロジェクター使用経験からテレビの代わりに日常的に使用できることも体感しています。
ただ、プロジェクターは種類が多く迷いますよね。スペックの比較をしても実際に生活に合うかどうかは想像し辛いです。
結論、プロジェクター選びは求める環境によって正解が異なります。
ご自身が最も大事にする軸を見極めるためにも、異なる特徴を持つ人気プロジェクターを比較しました。
・場所がなくてもプロジェクター生活がしたい!工事不要でテレビの上位互換Aladdin X2 Plus
・複雑な設定なしに本格シアター環境が欲しい!超短焦点プロジェクターAladdin Marca Max
・ガチ勢納得!専用スピーカーで映画館を超える体験 Anker Nebula X1
| 商品 | 特徴 | 明るさ | 昼間の使用 | 解像度 | スピーカー | テレビ視聴 | アプリ等 | 公式価格 | ECサイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Aladdin X2 Plus![]() | 天井設置のシーリングライト一体型 | 900 ANSIルーメン | 〇 | フルHD(1920×1080) | Harman Kardon製 8W+8W ステレオ Dolby Audio対応 | テレビチューナー接続で可 | Aladdin OS対応アプリ(NETFLIX、Youtube等) | 129,800円 | Amazon |
Aladdin Marca Max![]() | 超短焦点で壁際に設置可、映像・音響にもこだわり | 2500 ANSIルーメン | ◎ | 4K UHD (3840×2160) | Harman Kardon製 80W構成(高音20W×2+中低音20W×2)、Dolby Audio/DTS:X対応 | テレビチューナー接続で可 | Aladdin OS対応アプリ(Youtube等)、Google TV対応デバイス(NETFLIX) | 379,800円 | Amazon |
Nebula X1![]() | ガチ勢も納得の本格派シアター | 3500 ANSIルーメン | ◎ | 4K UHD (3840×2160) | 本体40W (15Wウーファー×2 + 5Wツイーター×2) + サテライトスピーカー (Dolby Digital Plus) | 公式サイトに記載なし | Google TV搭載(NETFLIX、Youtube等) | 449,900円 (専用スピーカー込) | Amazon |
ここでは、家庭で使うホームプロジェクターの違いや選び方に焦点を当ててレビューします。
(※仕事で使うビジネス用途のプロジェクターや、外出時などに活躍する携帯性に優れたモバイルプロジェクターについては割愛します。)

・プロジェクター歴5年以上
・テレビ、Youtube、ゲームプレイなど多岐に使用
・プロジェクター生活の良さを伝えたくて執筆
プロジェクターを選ぶポイント
プロジェクターを選ぶポイントは大きく分けて6点。
どれが重要かは、設置する部屋や使用用途によって異なります。
投影サイズ・投影距離
プロジェクターで映せる画面のサイズと、投影距離はどちらも重要なポイントです。

この部屋にちゃんと映せるのかな?
どれぐらいのサイズになるんだろう?
プロジェクターによって投影サイズと投影距離は異なります。
投影したい壁の大きさを測り投影サイズを見積もるとともに、プロジェクターを設置する場所から壁までの距離を元に対応インチ表を確認します。
例えばシーリングライト一体型のAladdin X2 Plusの投影距離・サイズは下記
(天井から画面上端が6cmのとき)
| 壁までの距離 | 画面サイズ(インチ) | 画面サイズ(メートル) |
|---|---|---|
| 0.85m | 40インチ | 0.86 x 0.53 |
| 1.00m | 50インチ | 1.07 x 0.67 |
| 1.16m | 60インチ | 1.29 x 0.80 |
| 1.32m | 70インチ | 1.50 x 0.94 |
| 1.47m | 80インチ | 1.72 x 1.07 |
| 1.63m | 90インチ | 1.93 x 1.21 |
| 1.78m | 100インチ | 2.15 x 1.34 |
| 1.94m | 110インチ | 2.36 x 1.48 |
超短焦点プロジェクターのAladdin Marcaの投影距離・サイズは下記
(設置面から映像下辺までの距離は画面サイズに応じて変化)
| 壁までの距離 | 画面サイズ(インチ) | 画面サイズ(メートル) |
|---|---|---|
| 0.15m | 約80インチ | 1.77×0.99 |
| 0.19m | 約90インチ | 2.00×1.12 |
| 0.24m | 約100インチ | 2.21×1.24 |
| 0.29m | 約110インチ | 2.44×1.37 |
| 0.33m | 約120インチ | 2.65×1.49 |

プロジェクターによって全然違うので
置きたい場所、映したい壁のサイズを測って
適したスペックのものを選ぶ必要があります!
サイズ選びの目安としては、映したい画面の大きさより最大インチ数が高いものがおすすめです。
(最大インチ数ぎりぎりで投影すると、画質が低下することがあり見づらくなります)
解像度
解像度は、画面のきれいさです。
一部の安価・無名ブランドのプロジェクター、超小型の持ち運び用プロジェクターは低解像度のものもありますが、多くはHD以上です。
映画やYoutubeを見る上では、HD以上のプロジェクターがおすすめです。
| 規格 | ピクセル数 | 特徴 | |
|---|---|---|---|
| HD | 1,280 × 720 | コスパの良いモデルに多い | |
| フルHD | 1,920 × 1,080 | ホームプロジェクターで最も普及 | |
| 4K (UHD) | 3,840 × 2,160 | 本格的ホームシアター向け。映像側も4Kの必要あり |

解像度が低いと、大きく投影したときに
字幕などの文字が読みづらく快適性が下がります。
画面全体の見やすさは次の明るさも関係します!
明るさ(ANSIルーメン)
使用する部屋の明るさや、時間帯、照明をつけたまま使用するか否かで必要な明るさは変わります。
ルーメンが低いものを明るい場所で使うと映像がほとんど見えないという事態になります。
| 視聴環境 | 目安の明るさ | |
|---|---|---|
| 寝室(暗室) | ~500 ANSIルーメン | |
| リビング(夜・暗め) | 500~900 ANSIルーメン | |
| リビング(昼・照明あり) | 900 ANSIルーメン以上 |

夜しか使わないという人でも、照明をつけたまま使用するなら900 ANSIルーメン以上がおすすめです!
オートフォーカス・台形補正
プロジェクターを常設するのではなく、収納したり場所を換えたりする場合はオートフォーカス機能は必須級です。
また、投影する角度によっては画像がゆがむこともあるので、台形補正があるほうが多様な環境に対応できます。
常設する場合は、あまり気にしなくてよいポイントと言えます。
コスパ
家庭用プロジェクターは10万円以下のエントリーモデルから、30万円を超えるモデルまで様々。
高価格帯になればなるほど機能は充実しますが、用途によってはオーバースペックになります。
投影環境(明るさ、サイズ)、解像度、機能(オートフォーカス・台形補正)、使用可能なアプリ(NETFLIXやテレビ他)、オーディオ性能、騒音性、低遅延(ゲーム用途等)、ランプ寿命など、どこを重視するか次第で中価格帯でも十分満足できます。

どんな場所で、どんな用途で使いたいか次第!
プロジェクターのある生活をイメージして
自分に合う製品を見つけましょう!
おすすめホームプロジェクター3選
・場所がなくてもプロジェクター生活がしたい!工事不要でテレビの上位互換Aladdin X2 Plus
・複雑な設定なしに本格シアター環境が欲しい!超短焦点プロジェクターAladdin Marca Max
・ガチ勢納得!専用スピーカーで映画館を超える体験 Anker Nebula X1
置き場所がなくても!工事不要で天井設置、テレビの上位互換 Aladdin X2 Plus
【こんな人におすすめ】
・置く場所がない(or 子どもやペットに触られたくない)
・テレビ視聴、NETFLIX、Switch接続などいろいろ使いたい
・シアター級は求めないけど、そこそこ綺麗に見たい
シーリングライト一体型のAladdin X2 Plusは、置く場所がなくても使用できる多様なアプリが搭載されたAll-in-oneプロジェクターです!
天井に設置するので、置き場所だけでなく配線やコンセントの場所などを気にする必要がない点もメリットです。
Aladdin X2 Plusのスペックをまとめました。
| 商品名 | Aladdin X2 Plus |
|---|---|
![]() |
|
| 発売日 | 2022年12月12日 |
| タイプ | シーリングライト一体型プロジェクター (3in1:ライト+プロジェクター+スピーカー) |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| 明るさ | 900 ANSIルーメン |
| 光源 | LED |
| スピーカー | Harman Kardon製 8W+8W ステレオ Dolby Audio対応 |
| ストレージ | 32GB |
| ミラーリング | AirPlay/Miracast/HDMI接続/Bluetooth |
| 無線LAN | 2.4/5GHz、Wi‑Fi 6(IEEE 802.11b/g/n/ac/ax) |
| Bluetooth | 5.0 |
| 起動 | 高速起動モード対応(約7秒で起動) |
| 投影サイズ | 約40インチ前後から最大100インチ程度 |
| 台形補正 | 水平40度/垂直40度 |
| ECサイト | Amazon |
昼間でも900 ANSIルーメンで使用可能ラインです。私は電気のついた昼間のリビングでテレビやYoutubeの視聴をしています。
YouTube、NETFLIX、Amazonプライム・ビデオ、TVer、U-NEXT、ABEMAなどのアプリが搭載されている他、AladdinのHDMIコネクターを使用したSwitchのゲームプレイ、推奨テレビチューナー(Xit AirBox)を使用したテレビ視聴、外付けHDDを接続してテレビ録画もできます。
Aladdin X2 Plusは気になる、けど値段はネックという方にはAladdin X2 Lightもお勧めです。
【メリット】
・価格が安い(公式価格:99,800円税込)
・照明輝度が高い(~14畳)
・音楽や映像に合わせてライトが変わる機能あり
【デメリット】
・約700 ANSIルーメンで少し暗い
・Wi-Fi5対応なので若干通信が遅い
投影映像が少し暗くなる代わりに、シーリングライトの性能は向上しています。
夜間や暗室での使用がメインであれば問題なく投影できる明るさです。
超短焦点プロジェクターの最高峰Aladdin Marca MAX
【こんな人におすすめ】
・複雑な設定なしに本格的シアター環境が欲しい
・音響設備を別途用意するのは面倒だけどいい音が効きたい
・本体を壁際に置きたい(部屋の真ん中に置きたくない)
・インテリア感を損ねたくない
Aladdinの短焦点プロジェクターの中で最も性能が良いAladdin Marca MAX。
壁から18cmの距離に置くだけで、約100インチの投影が可能です。
(公式サイトの設置距離表には壁から13cmの90インチ~39cmの150インチまで記載)
Aladdin Marca Maxのスペックをまとめました。
| 商品名 | Aladdin Marca Max |
|---|---|
![]() |
|
| 発売日 | 2025年1月27日 |
| タイプ | 4K対応・レーザー光源の超短焦点DLPホームプロジェクター(据え置き型) |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| 明るさ | 2500 ANSIルーメン |
| 光源 | レーザー光源(DLP 0.47インチDMD) |
| スピーカー | Harman Kardon製 80W構成(高音20W×2+中低音20W×2)、Dolby Audio/DTS:X対応 |
| ストレージ | 128GB |
| ミラーリング | Miracast/DLNA対応 AirPlay/HDMI接続/Bluetooth |
| 無線LAN | Wi‑Fi 6、Dual-band 2.4/5GHz(802.11a/b/g/n/ac/ax) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.2/BLE対応 |
| 起動 | 高速起動モード(約数秒でホーム画面に復帰) |
| 投影サイズ | 90〜150インチ |
| 台形補正 | 自動台形補正や自動画面調整機能搭載(自動台形・オートフォーカスなどの自動調整機能) |
| ECサイト | Amazon |
本体サイズが510(横幅)x270(奥行)x427(高さ)mmなので、壁からの距離を18cmとすると壁から45cm(18cm+27cm)以上の奥行のスペースがあれば約100インチで投影できます。

100インチは幅約2.214m、高さ約1.245m(16:9の場合)です。
視界一杯に広がる画面で映画鑑賞をすると没入感に感動します。
短焦点プロジェクターは少しの歪みがおおきく影響するため、投影環境の調整がシビアです。
しかしAladdin Marca Maxはオートフォーカス、自動台形補正、凹凸自動補正、自動化壁色補正、スクリーンへの自動アジャストがついており、投影環境の調整が苦手な方へのサポートもばっちり。
明るさも2500 ANSIルーメンと明るく、昼間の環境でも問題ありません。
また、Dolby Audioによりクリアな音質を再現し、DTS:Xで立体感のあるサウンドを実現すると共に、Harman Kardon製80Wスピーカー(高音スピーカー20W × 2、中低音スピーカー20W × 2)を搭載しているため、別途サウンドバーなどのスピーカー環境を準備せずとも立体音響が楽しめます。
通常のプロジェクターは、部屋の真ん中に配置するために本体から音がでても聞き取り辛いですが、超短焦点なので視聴者の正面に本体が配置されていることがサウンドの立体感を生んでいます。

超短焦点であることが音響にも活きてくる、粋な設計です!
映像・音声共に他のAladdinプロジェクターとは一線を画すスペック。
Aladdin X2 Plusとは異なり、NETFLIXを視聴するにはGoogle TV対応メディアストリーミングデバイスが必要ですが、YouTube、Amazon Prime Video、U-NEXTなど主要な動画配信サービスに対応しています。
推奨テレビチューナー(Xit AirBox)を使用したテレビ視聴、外付けHDDを接続してテレビ録画もできます。
ゲームプレイに関してはHDMIポートが3か所の他、有線LANの接続も可能です。
低遅延のゲームモード(20ms)も搭載されています。
短焦点プロジェクターの場合は、壁面を使わずスクリーンに映す場合、少しのたわみやエアコンの風の揺れなどにも影響されやすいです。
そのため「短焦点対応」と記載があるスクリーンがおすすめです。
短焦点のAladdin Marca Maxに魅力を感じる、けど価格がネック・・・という人には、Aladdin Marcaもおすすめです。
【メリット】
・価格が安い(公式価格:99,800円税込)
・NETFLIXアプリがある
・本体が少し小さい(427x263x119mm、Marca MAXは510x270x144mm)
・専用スタンドが存在
【デメリット】
・最大画面サイズが小さい(120インチ)
・投影画像が少し暗い(1000ANSIルーメン)
・スピーカー性能が少し低い(中高音スピーカー8W + 8W+ 低音スピーカー15W(実用最大出力31W))
フルHDでも十分・昼間はあまり使わない・気軽にNETFLIXを見たい人はAladdin Marcaがおすすめ!
ガチ勢はこれで納得!専用スピーカーで映画館を超える体験のAnker Nebula X1
【こんな人におすすめ】
・シアター環境に妥協したくない
・4.1.2chの立体音響で音に包まれたい、けど配線が苦手
・本格派環境のセッティングの苦労から解放されたい
AnkerからBluetoothで接続する専用サテライトスピーカーを含むハイエンドなプロジェクターが発売されました。
『美しい映像だけでなく、空間を満たす音があってこそ真の没入体験が生まれる』というコンセプトのもと、大画面の映像美に加えて高品質イヤホンブランドSoundcoreを持つAnkerだからこその音響へのこだわりが詰まった製品です。
Anker Nebula X1のスペックをまとめました。
| 商品名 | Nebula X1 |
|---|---|
![]() |
|
| 発売日 | 2025年5月22日 |
| タイプ | 短焦点 (投射比0.9:1〜1.5:1、光学ズーム)、Google TV搭載ホームプロジェクター |
| 解像度 | 4K UHD (3840×2160) |
| 明るさ | 3500 ANSIルーメン |
| 光源 | 3色レーザー (RGB) |
| スピーカー | 本体40W (15Wウーファー×2 + 5Wツイーター×2) + サテライトスピーカー (Dolby Digital Plus) |
| ストレージ | 32GB |
| ミラーリング | Chromecast対応 |
| 無線LAN | Wi-Fi 5 |
| Bluetooth | 5.1 |
| 起動 | 対応 |
| 投影サイズ | 40-300インチ (1.2-4m) |
| 台形補正 | 自動垂直/手動水平 |
| ECサイト | Amazon |
3色レーザー (RGB)による3500ANSIルーメンの能力を持つため、明るい環境でも問題なく視聴できる映像のスペックも注目ポイント。
視聴環境の調整が難しい短焦点プロジェクターですが、AI全自動スクリーン調整による投影画面の最適化機能がついているので、煩わしいセッティングも不要です。
Aladdin Marca Maxのような超短焦点プロジェクターと異なり、壁際の設置はできませんが投影距離は1.2m~10mが目安(4m以上は台形補正がマニュアルとなる。)。
また、電動ジンバルという投影角度の調整ができる機能が使っており、25°の角度まで上下できます。また、専用スタンドを購入することでさらに幅広い角度の調整が可能となり、天井投影もできるようになります。
本体上部にハンドルがついているので、収納や移動も可能。
以前の環境を復元したい時のための、スクリーンメモリー機能も便利です。
Google TV搭載で、10,000種類以上のアプリに対応。
専用のリモコンにはNETFLIX、Youtube、prime videoの動画配信コンテンツを起動できるボタンがあります。
一方で、公式サイトにはテレビチューナーの利用について言及されておらす、テレビの視聴ができない可能性があります。
サテライトスピーカー2台は、前方だけでなく上方からも音がでます。Bluetooth接続で配線なしに設置できるのは明確なメリットですね(約8時間のバッテリー駆動)。
Ankerのプロジェクターに憧れはあるけど、予算オーバーという方は、Anker Nebula Cosmos 4K SEもおすすめ。Nebula X1と比較した時のメリットとデメリットをまとめました。
【メリット】
・解像度4K、1800 ANSIルーメンで性能は十分。
・スピーカーなどの周辺機器が不要
・20万円以下(公式:199,900円)。セール中は15万円を切ることもある。
【デメリット】
・『シアター』というほどではない
・保存容量が16GBと少なめ(X1は32GB)
おすすめプロジェクターまとめ
本記事では、家庭用のホームプロジェクターのおすすめを紹介しました。
一口にホームプロジェクターと言っても、使用環境や求めるスペックによって最適なモデルは変わってきます。置く場所、頻度、使用シーンなどを想像して、適切なものを検討してください。
・場所がなくてもプロジェクター生活がしたい!工事不要でテレビの上位互換Aladdin X2 Plus
・複雑な設定なしに本格シアター環境が欲しい!超短焦点プロジェクターAladdin Marca Max
・ガチ勢納得!専用スピーカーで映画館を超える体験 Anker Nebula X1
魅力は感じるけど、自分の部屋で使えるか・使用感・生活に合うかが不安な場合はレンタルがおすすめ。
Rentioでは、本記事で紹介したAladdin X2 Plus、Aladdin X2 Light、Aladdin Marca MAX、Aladdin Marca、Anker Nebula X1(スピーカー含む)、Anker Nebula Cosmos 4K SEは全て取り扱っています。
高価な買い物で失敗したくない方は、まずは数日間レンタルして『壁に映るか』『明るさは十分か』を確認するのが賢い選択です。





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